ホーム > 夏目友人帳 > 夏目 貴志 > 最近、わかって来たんだ。人だろうとあやかしだろうと、触れ合わすのが心であるなら、同じだと。一人でいるのが寂しくなるのも、最初の一歩が怖いのも。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:夏目 貴志, 夏目友人帳 - テーマ:人間関係・友人関係, 勇気, 孤独, 心 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 小さい頃 本当は友達が欲しかった。人であろうと 妖であろうと それはこんなにあたたかく 僕の心に灯るのだ。 同じ物が見える人と出会えたのに… その人とさえ分かりあうのは難しいことなのか。 同じ痛みを越えてきたはずなのに 落ちつけ、心を平静にして考えるんだ。こんな時どうするか。落ち着くんだ「素数」を数えて落ち着くんだ。「素数」は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字。わたしに勇気を与えてくれる。 俺だって寂しくない訳じゃないんだ 形だけでもいいから本当は人と関わりたいんだけどね あの時 僕が助けてもらったんだと思いました ひなちゃんはぼくの恩人だと・・・ ――だから ひなちゃんをこんな「勇気のある子」に育ててくれた あかりさんも 僕にとっては恩人なんです 人を嫌いにならないでいてくれて ありがとう 個人の喜びなど、本人にしか、わからないこともあるさ。 いくら狼のように強くても、腕力があっても、そんなものは本当の勇気じゃないんだ。本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。 レアなスキルや強力な魔法、高い戦力、人を使える権限や権力、そういう力を持つってことは、同時に孤独になっていくってことでもある、、、僕はそう思う。もちろん、必要とはされる、頼られもする、、、だけど、それは人間としてじゃない。その人が持っている力そのものが必要とされているだけ。 (アクオス) いいんだよ。うれしいときに涙が流せる子は、とっても、やさしい子なんだよ コメントを残す コメントをキャンセル