ホーム > 三月のライオン > あの時 僕が助けてもらったんだと思いました ひなちゃんはぼくの恩人だと・・・ ――だから ひなちゃんをこんな「勇気のある子」に育ててくれた あかりさんも 僕にとっては恩人なんです 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:三月のライオン, 桐山零 - テーマ:人間関係・友人関係, 仲間・友達・友情, 励まし・励ます, 勇気, 心 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ いつ頃からだろう クリスマスを苦しいと思うようになったのは ある時 ふと思ったのだ 「通知表みたいだ」と・・・ ――その一年間の この一年間 ともだちに 家族に 親に―― どれだけ愛されたか どんな風に愛されていたのか すげぇ勇気だ!! 大人にだってめったに出来る事じゃねぇ!! お前はすごい!! 俺の自慢の孫だ!! お前は何ひとつ間違っちゃいねぇ!! 友達を助けたんだ!! 胸をはれ!! (おじいちゃん) 俺の自慢の孫だ!!お前は何ひとつ間違っちゃいねぇ!!友達を助けたんだ!!胸をはれ!! (川本相米二) 一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ ーーでないと実は誰もお前にも 頼れないんだ あのな 大事な事だぞ? いいか? 一人じゃどうにもならなくなったら 誰かに頼れ ―――でないと実は 誰も お前にも頼れないんだ つながりがなくなるくらいなら、たとえ離れてても今のままがいいんだ。 どんな形にせよ、こっちから仕掛けていかなきゃ何も変わらないよ?勇気、出すってきめたんでしょ? 最近、わかって来たんだ。人だろうとあやかしだろうと、触れ合わすのが心であるなら、同じだと。一人でいるのが寂しくなるのも、最初の一歩が怖いのも。 小さい頃 本当は友達が欲しかった。人であろうと 妖であろうと それはこんなにあたたかく 僕の心に灯るのだ。 もしかしてよ 俺 頼られてんのか・・!? (柾木) コメントを残す コメントをキャンセル