ホーム > 夏目友人帳 > 夏目 貴志 > 同じ物が見える人と出会えたのに… その人とさえ分かりあうのは難しいことなのか。 同じ痛みを越えてきたはずなのに 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:夏目 貴志, 夏目友人帳 - テーマ:人間関係・友人関係, 出逢い・始まり, 孤独, 心, 痛い, 絆 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 最近、わかって来たんだ。人だろうとあやかしだろうと、触れ合わすのが心であるなら、同じだと。一人でいるのが寂しくなるのも、最初の一歩が怖いのも。 小さい頃 本当は友達が欲しかった。人であろうと 妖であろうと それはこんなにあたたかく 僕の心に灯るのだ。 一人になるのは痛ェのより辛ェ!!! 最初は一番仲悪かったのにね/意外とそういう相手が、良き理解者になったりするものだ (一十木音也/聖川真斗) 誰かを必要としたい 誰かに必要とされたい そんな誰かに出会いたい 勝也 あたしにとって勝也は そんな “誰か”だったんだよ 僕はツルギたちに会って世界が広がった。 でも、オジサンは王様に忠誠を尽くして、世界を閉じた 魂がSYNCHRONIZEする… それが大切さ… 人生という名の交差点…人は何のために出会うのか… 魂がSYNCHRONIZEできたなら… 俺はお前に何かを与えることができるはずさ… それまで、忘れないでくれ… 人は誰しも痛みを持っている。 その痛みを視る力のないうちは、本当にその者を知ったことにはならぬ (セイファートの使者) もし君を心から認めてくれる人が現れた時… その人は君にとって最も大切な人になりえるはずです 信じた想いが強いほど、譲れない想いは強くなって…だけど、伝え合うことを諦めたくないから。何も分からないままは、嫌だから… コメントを残す コメントをキャンセル