ホーム > 三月のライオン > いつ頃からだろう クリスマスを苦しいと思うようになったのは ある時 ふと思ったのだ 「通知表みたいだ」と・・・ ――その一年間の この一年間 ともだちに 家族に 親に―― どれだけ愛されたか どんな風に愛されていたのか 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:三月のライオン, 桐山零 - テーマ:人生, 人間関係・友人関係, 仲間・友達・友情, 家族・親子, 心 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 親の恩、人の恩、神仏の恩。お前が今までに受けた恩を全て返そうと思えば、残りの人生全てをかけても足りるのかのう? あの時 僕が助けてもらったんだと思いました ひなちゃんはぼくの恩人だと・・・ ――だから ひなちゃんをこんな「勇気のある子」に育ててくれた あかりさんも 僕にとっては恩人なんです つながりを作っていくのが人生だろう。 つながりがなくなるくらいなら、たとえ離れてても今のままがいいんだ。 小さい頃 本当は友達が欲しかった。人であろうと 妖であろうと それはこんなにあたたかく 僕の心に灯るのだ。 最初は一番仲悪かったのにね/意外とそういう相手が、良き理解者になったりするものだ (一十木音也/聖川真斗) 全ては混じり合って関わり合ってお互いに影響を与え合って生きている。ほんの些細な出逢いでも心も躰も変わっていく。 家族に裏切られたからって… 裏切り返すものなのか? 俺は違うと思ってる グレンが裏切ろうが… ミカ…あいつが 吸血鬼になっていようが… 家族は ずっと家族だよ 人と人とのつながりはきっと麻薬だ。 知らず知らずに依存して、そのたびにじんわりと心を蝕む。 そのうち他の人に頼らなくては何もできなくなってしまう。 血が繋がってるわけでもない家族に あんなに必死になってるのを 見せられちゃうとちょっと… 友達や仲間をもう少し 大切にしてみてもいいかなぁとか思いまして…… コメントを残す コメントをキャンセル