ホーム > ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョ 第4部 ダイヤモンドは砕けない > オレは「兄貴について行くよ」って言った。だって、形兆兄貴はいつだって頼りになったし、兄貴の決断には間違いがねぇから安心だからな。そしたら兄貴は「おまえが決めろ」っていうんだよ、「億泰、行き先を決めるのはおまえだ」ってな 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ジョジョ 第4部 ダイヤモンドは砕けない, ジョジョの奇妙な冒険, 虹村億泰 - テーマ:優しさ・思いやり, 家族・親子, 教育・教訓 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ でもさ…渚 せめて成人まではいっしょにいてよ そっから先は好きに生きればいいからさ せっかくあんたの親になれたんだもん もうしばらく心配させてよ 両親から学ぶはずの「人を信じる」という当たり前の事をジョルノは無言の他人を通じて知ったのだ いつも考えるのは彼の「怒ってくれた事」だった。「なぜ彼はいきなり怒ったのだろう」でも、あの怒りは「恨み」だとか「嫌悪」だとか、人を「侮辱」するようなものはなにもない怒りだった。警官たちやおれの父親が「怒る」時とは大ちがいだ。まじになってこのオレを怒ってくれた。彼には何の得もないのに。彼のあの態度のことを考えると勇気が湧いてくる。ナランチャは彼とその仲間のために働きたい。「男っていうのはああいう人のために働くものだ」ひたすらそう思うようになった。 ぼくの父はまじめにやればいつか必ず認めてもらえると教えてくれました(マルコ) 俺は親も兄弟も知らねえ。 けど、実の姉妹が殺しあうのをただ眺めてるなんて、できるわけねえだろ! 母はいつも、自分より他人の心配ばかりしてた。みんなが笑っていてくれたら自分は幸せだと。 (レイス) あまりムチャはするな。おまえには帰る場所があるのだから (ラブラド・アーカム) 正義とは実は簡単なことなのです。 困っている人を助けること。 ひもじい思いをしている人に、パンの一切れを差し出す行為を「正義」と呼ぶのです。 私を乗り越えようとしている間は、絶対に、私を乗り越えることはできない。私を乗り越えようと思うことは、私の呪縛から自由になっていないからだ。士郎にも言っておけ。 比企谷。誰かを助けることは、君自身が傷ついていい理由にはならないよ コメントを残す コメントをキャンセル