ホーム > GOSICK -ゴシック- > どうか久城。君だけは死なないでくれたまえよ。私はママンの魂。そして君は…私の心臓。心臓である君が死ねば、私も死んでしまうのだから 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:GOSICK -ゴシック-, ヴィクトリカ・ド・ブロワ - テーマ:団結・協力, 死, 絆 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ ぼくは君を助けにきたんだし、君がぼくを助けてくれたこともある。 ぼくたちは一心同体なんだ。自分だけ逃げたりなんかしない。 一緒に生きるか、一緒に死ぬかだ たよりになるとはおもえんがオレも闘う…。やるだけやっていっしょに死のう… キミはいつも、私を見つけてくれた 私も・・・キミを見つけたい・・・! 例え何処に居ても キミを・・・! ママンは言った!生きる為に力を見せろと!だから私は・・この手で!/ 分かったよ・・・ただし僕にも/ うむ、力を貸させてやる 主と家来は一心同体だからな (ヴィクトリカ・ド・ブロワ/久城一弥) 狙われてるのは君なんだよ?もし何かあったら…!/ 何かあったとしても――君がわたしを守ってくれるのだろう?/ 当たり前だ!! (久城一弥/ヴィクトリカ・ド・ブロワ) 探したよ!全くもう、すぐ何処かにいっちゃうんだから キミと出会ってから どれ程探し回ったか分からないよ そのうち見失っちゃってもしらないからね!/ ・・・・・そうなのか?久城 キミは私を見つけられないのか?/ ・・・大丈夫だよ ほら、いつもこうやってキミを必ず見つけるだろう?さぁ、行こう (久城一弥/ヴィクトリカ・ド・ブロワ) 君に会うために生きて帰りたい。そして、伝えるべきなのにこれまで伝えることが出来なかった大切なこと言いたい。だから、生きて帰りたいんだ。ここで死にたくないんだ からだごと、そばにいて守らなくちゃ。離れるときは、死ぬときだ。ただ、ぼくはあの子のそばにいたいんだ… 俺達は花火のようだ 昇り 輝き そして必ず散り散りになって離れてゆく ならば せめてその時が来ても 俺達は花火のように消えることなく 輝いていよう いつまでも(日番谷冬獅郎) お前が死なねェ限り 俺が死なねェ限り…. 俺もお前も死なねェ コメントを残す コメントをキャンセル