ホーム > 銀魂 > 近藤勲 > お前が死なねェ限り 俺が死なねェ限り…. 俺もお前も死なねェ 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:近藤勲, 銀魂 - テーマ:仲間・友達・友情, 死, 絆 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ フッ 言ったな、 ならば俺の背中、最後まで護ってみろトシ 俺が死なねェ限り お前も俺をおいて死ぬ事はあるめェな 俺達は花火のようだ 昇り 輝き そして必ず散り散りになって離れてゆく ならば せめてその時が来ても 俺達は花火のように消えることなく 輝いていよう いつまでも(日番谷冬獅郎) 誠の旗はお前の旗でもあるんだぜ。お前が新撰組であり続ける限りな。離れていても俺たちの魂は誠の旗のもとにひとつだ。それを忘れるな。死に急ぐんじゃねぇぞ。 おまえが死んでも、おれが叩き起こす。わかったな 生きるってさ。心臓が動いているってことじゃないよな。自分のことを知ってる誰かがいて、誰かのことを知ってる自分がいて。そういう誰かたちの中に自分の居場所があるっていうかさ。だから、もしあいつにそういうのがないなら、それって、死んでるってことと同じじゃないかって たとえこの先に何があろうとも… たとえゆく先が地獄であろうとも… 俺はもう二度とこの手を離さんぞ 俺はまだ死にたくねェそしてお前も死なせなくねェ だから改めて俺から頼もう… 俺に力を貸せ…桂 生きてもう一度アイツらに会うために… 誰かがねじ曲がれば他の二人がぶん殴ってまっすぐに戻す 昔からそうだった だから俺達は永遠に曲がらねェ ずっとまっすぐ生きていける 立て猿飛、一緒に生きて帰ろう…そう言ったのはお前だ、なのに俺より先にくたばろうってのか いつも勝手に一人でいくのは俺で止めんのはお前だった、いつもバカやらかすのは俺でいさめんのはお前だった。 なのにお前が俺に謝るなよ、お前が俺より先に勝手にいこうとすんなよ たとえ百の疑惑があろうと たとえ千の証拠があろうと 交わした一杯の盃を信ずる それが…侍の友情というものだ コメントを残す コメントをキャンセル