ホーム > 三月のライオン > 僕は――― 僕はずっと 消えてしまったホントの僕の家族の事 泣いても仕方ないからあきらめて 悲しいから考えないようにして 頭から追い出して 追い出して 追い出して… ――でも…… 本当にそれでよかったんだろうか… 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:三月のライオン, 桐山零 - テーマ:人間関係・友人関係, 家族・親子, 悔しい・後悔, 悩み・不安, 長文 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ どうしてすれ違って行ってしまうんだろう 義姉も義父も お互いの存在をこんなにも断ち切りがたく思ってるのに 家に こもってからの数日の間 熱にうかされて 僕は 何度も同じ 夢をみた 子供の頃から繰り返しみてきたヤツだ 長い 長い エスカレーターを登る夢 何が怖いという訳ではない ただ 登って 登って 登りつめた そこには 還る道が 無いのだ 別に仲良しじゃあなかったけど、ボクのパパはあいつに殺された。ぼくは「裁いて」欲しかった。あいつを誰かが「裁いて」欲しかった(川尻早人) もう1回 もっかい俺 スタメンで使って下さい 自信なんかねーけどっ 今日みてーにまた いっぱいミスすると思うし 俺のせいで負けるとか死にたくなるし 周りに助けてもらうばっかってのも プライドが許さねーけど それでも俺は PGのポジションを任されたい・・!! (茶木正広) ああ。ボクも、何かしらないことがあるかもしれない。そしてそれを知らないまま、同じような目に遭うかもしれない。もちろん避けたいけれど、知らなければ、どうしようもない ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか?なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ。そうとしか思えない時があるんだ・・・・・・ グレン中佐は言われてました あなたは子供時代に吸血鬼に 家族を皆殺しにされたせいで 他者と触れ合えなくなってしまっている…と 仲良くなったあと再び失うのが怖いから だから怖くて怖くて仲間も友達も恋人も… 作ることができない いつ頃からだろう クリスマスを苦しいと思うようになったのは ある時 ふと思ったのだ 「通知表みたいだ」と・・・ ――その一年間の この一年間 ともだちに 家族に 親に―― どれだけ愛されたか どんな風に愛されていたのか さっきまで俺この人の事何て思ってた――!? 何だよ!?「こういうタイプ」って!! 何様だよオレ!? どれだけレベル読み間違ってんだよ!? 目の前の相手の「力量」も測れないくせに私怨に頭全部持ってかれてA級棋士つかまえてサブキャラ扱い バカか オレは 残ったラムネはノートの切れ端に包んでカバンに入れた ひなちゃんとモモちゃんにあげたら喜ぶかもしれないと思ったから 会いに行こう あの橋を渡って ―そしてラムネの作り方を 部活の話を 野口先輩の話を 先生の話を ―聞いてもらいたいと思ったんだ コメントを残す コメントをキャンセル