ホーム > テイルズシリーズ > テイルズ オブ ディスティニー2 > カイル・デュナミス > オレはずっとこの目で見てきた 歴史を築いた人たちの強さを! 人が生きた証として積み重ねられていく歴史を! それを消すなんてこと、誰にもさせはしない! 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:カイル・デュナミス, テイルズ オブ ディスティニー2, テイルズシリーズ - テーマ:人生, 強さ, 歴史・幕末 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 歴史はそんなに軽いもんじゃない! 一人一人が今を生きた、その積み重ねこそが、歴史なんだ!! それを失敗の一言で、片付けられてたまるもんか!! いいえ、人々はただ忘れているだけよ いつわりの幸福の無意味さをそして、歴史という人の営みの中にこそ本当の幸福があることを そのことに いつか、必ず気づくわ 美味しい料理を食べたいだけ食べる… 人間にとってそれ以上の幸福があるでしょうか? 美味しい料理は人を感動させ人生を実感させます 料理は剣よりも強し。料理を制する者は世界を制するのです (司会) 弱さを経ていない強さはないでしょう。 面白れぇだろ、戦国の世ってのは。俺たちがいた数百年後の日本よりもずっと生きる価値があるってもんよ。 …僕はいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ! 俺からすりゃ、生き様なんぞくだらん思い込みだ。状況と時でどうとでも変節しちまうほど、いい加減なものさ。こだわっちまうってことは───、逆に、それ以外の何もできなくなっちまう、てェことだ いいか二人とも 涙っつーのはな 流せば辛い気持ちや悲しい気持ちも一緒に洗い流してくれる 便利な代物だ だが いつか二人も大人になったら知る 人生には涙なんかじゃ流せん大きな悲しみがある事を 涙なんかじゃ流しちゃいかん 大切な痛みがある事を だから 本当に強い人間ってのは 泣きたい時程 笑うのさ 痛みも悲しみも 全部抱えて それでも笑って奴等と一緒に歩いていくのさ 今は泣きたい時に泣けばいい でもいつか二人も そんな強い侍になれ 極めの奇数である九の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされて、それを祓う行事として行われていたのがこの節句だ オレ、父さんは英雄らしい、すごい人生を生きてきたんだと思ってた でも、本当はちがったんだね オレみたいに、寝ぼすけだったりドジやイタズラもやったり・・・・ オレも父さんも、そんなに違わない だからオレも、がんばれば父さんみたいになれるって思えたんだ コメントを残す コメントをキャンセル