ホーム > やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 > いいじゃない、昔好きだった子とデートなんてロマンチックで/あれを好きだったとは言わないですよ/どれを好きだったとは言わないのかな?/ただ一方的に願望押しつけてたというか、勘違いしてただけで、それを本物とは呼ばない(雪ノ下陽乃/比企谷八幡) 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。, 比企谷八幡, 雪ノ下陽乃 - テーマ:ロマンチック, 嘘, 好き, 時間, 過去 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ けれど、俺は今の自分を過去の自分を否定しない。一人で過ごした時間を罪だと、一人でいることを悪だと、決して言わない。 それにしても、リア充は「やっべガッコマジだりぃ。うは!夏休み中に教科書失くしたし!」とか言いながらなんであいつらあんなに学校大好きなの?毎日来るよね。心にもないことを言うのがリア充なのだろうか。つまり、嘘つきはリア充の始まりである 時間がすべて解決するというのは嘘だ。 すべてを忘却の彼方に追いやってどうでもいいものにして台無しにして、問題そのものを風化させるだけだ。 時間はすべての薬だという。 だがそれは違う、時間は遅行性の毒にほかならない。ゆっくりと、過去の出来事さえも浸食していき、終わらせて諦めさせるためのものだ。 …嘘ではないわ。だって、あなたのことなんて知らなかったもの/…でも、今はあなたを知っている 十時四十分……。シンデレラならあと一時間ちょっと猶予があったけれど、あなたの魔法はここで解けたみたいね 始め方が正しくなくても、中途半端でも、でも嘘でも偽物でもなくて……、好きって気持ちに間違いなんてない……と、思う、けど 時間の流れは一方向だ。やり直しなんかできないしするべきじゃない。 愛するって尽くすってことなんだねぇ。 康一くんの「心」はすでにあなたのことを好きなハズだわ、でも、康一くんの理性があなたをこばんでいるのよ。心では好きだけど、頭では好きになっちゃあいけないと思っているの。あなた、過去に康一くんと何か有ったんじゃあない?そのせいよ コメントを残す コメントをキャンセル