ホーム > 信長協奏曲 > 殿は断じてうつけなどではない。ただ、わしらに理解できないだけなのじゃ。それを、うつけうつけと蔑まれ…わしはそれがくやしいのじゃ。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:信長協奏曲, 平手政秀 - テーマ:天才・偉人, 悔しい・後悔, 軍師・戦国武将 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 好きなように生きなされ。そして、あなた様にしか見えぬものを皆に見せてやってくだされ。殿、天下をとりなされ。誰にもうつけなどと呼ばれぬ様に。 俺は弱きを助け士義を貫く、関公のような武将になりたいと思っている。 自分のマイナスを逆に利用するなど、抜け目のないやつ! わしとて、殿を殺すのは忍びない。しかし、うつけな主君など我らは要らぬ! 殿はいつだって自信に満ち溢れた顔で、天下を取ると我らを前におっしゃってきたではありませぬか! 30年…戦国の世で必死に生きてきた報いがこれか…息子に背かれ、多くの家臣がその息子についた。わしが築いた居場所はもうわしのものではない。戦国の世とは孤独なものよのう… 相手がどこの誰であれ、わしはこの織田家のために全力を尽くすのみ。 殿が狙うは天下じゃ。その道を妨げるものは全て排除すべし! 殿のその揺るぎない自信と自信通りの成果に魅せられ、我らはずっと殿について参ったのです。 殿に仕えたことこそ、某最大の手柄にござる。 コメントを残す コメントをキャンセル