ホーム > 信長協奏曲 > わしとて、殿を殺すのは忍びない。しかし、うつけな主君など我らは要らぬ! 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:信長協奏曲, 池田恒興 - テーマ:リーダー, 死, 軍師・戦国武将 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 殿はいつだって自信に満ち溢れた顔で、天下を取ると我らを前におっしゃってきたではありませぬか! 大将には大将にふさわしい器というものがあろうと思ってな。 民をないがしろにしては国はおろか、天下をおさめることもできぬ。 殿のその揺るぎない自信と自信通りの成果に魅せられ、我らはずっと殿について参ったのです。 エースの役目って知ってっか?…俺が知ってるのはシンプルな答えよ “勝つ事” チームのエースだけは死んでも負けちゃいけねえ 何してるんですか、副長。あなたは頭で、俺たちは手足のはずでしょう。手足なら無くなっても替えはききます。ですが、頭が無くなってしまってはなにもかもお終いです 大将のあんたがいなくなってどうするんだ!俺はあんたの首に縄をつけてでも逃がしてみせる。あんたの体はもう、近藤勇ひとりのもんじゃねーんだ。 これからオレにやっつけられるようなヤツならなんにも教わりたくないねー! 誰もがそうであるようにならいたいのは 実力と才能があるヤツからだけだぜ! 仲間を見捨てる奴にボンゴレは任せられない。仲間のために死ぬ気になれない奴はボンゴレ10代目失格だ! 見てのとおり僕は人の上に立つのが苦手なようでね 屍の上に立ってる方が落ち着くよ コメントを残す コメントをキャンセル