ホーム > 黒子のバスケ > 相田リコ > 私達は負けた そして 誠凛高校のインターハイへの挑戦は終わった―― ―――だが 全てが終わったわけではない 終わるということは同時に 始まりを意味する ――つまり 新しい挑戦へ―― 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:相田リコ, 黒子のバスケ - テーマ:出逢い・始まり, 成長・前進・乗り越える, 挑戦 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 新しいことをやる以上 固定観念は捨てること まったく新しいスタイルを生み出すということだ そのためには自分で試行錯誤しなければならない 今までにない新しいスタイルを貫くには信念がいる 仮に教えることができたとしても 半信半疑ではすぐ折れてしまうからね そうだ、この「状況」だ。この「状況」がまずい。なんとかしてこの「状況」を打ち破るためにここに来たんだ。 あなたのつくられたドラゴンボールがなければ今の孫悟空やここにいる者たちの成長や出会いはなかった… たった1個のドラゴンボールからすべてが始まり そして世を守ったのです 別に、別に目の前にいる人を恨んでいるわけじゃない。 違う出会い方なら、こうはなっていなかった。 でも、あの時出会ってしまった。 だから戻れない。 ただ上に行きたい。 白黒はっきりさせたい。 心に区切りをつけたい。 目の前にいる人は壁、相容れぬ存在。 ああ、すべては前に歩くために。 すべては前に進むために。 レシピ通りに作る事は大事だが、 新たな可能性を模索するのも料理の道だぞ (ワンダーシェフ) かなり落ち込んでいるようじゃな。それほどアンパンマンに勝ちたいか?お前は武器に頼り過ぎ、どうしても心に隙ができるんじゃな。もっと自分自身を鍛えなければ勝つことは出来ぬぞ。(ばいきん仙人) ナゼそれが琴線に触れたのか 今でも分からない でも 確かに あの瞬間 自分の中の’熱源’を感じたんだ それは 信じるに値する 出逢いだった 問いはできた。なら、考えよう。俺の答えを。 ずっと考えて、なのに手段も戦略も策謀も何も思いつかない。どんな論理も理論も理屈も屁理屈も考えつきやしない。 ―だから、たぶん。これが俺の答えなんだろう。 精一杯頑張った人間が最後にたどり着く場所が焼野ヶ原なんかであってたまるものか!! コメントを残す コメントをキャンセル