ホーム > ジョジョの奇妙な冒険 > エンリコ・プッチ(プッチ神父) > この地球では「海と陸地」の割合が7:3で決まっているように、生物の魂の数もきちっと決まっているそうだ。>つまり、この地球で人間の人口が増えれば増えるほど、その分だけ他の生物が絶滅していると考えてさしつかえなく、魂全体の数は影響なく一定ということらしい。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:エンリコ・プッチ(プッチ神父), ジョジョ 第6部 ストーンオーシャン, ジョジョの奇妙な冒険 - テーマ:命, 哲学・学問, 禅・道 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 滝は川が落ちている場所?川はもともと落ちているんじゃないの?地面に石が落ちているように。木が生えるように。ボクたちが生まれるのと同じように。 結局のところだ 結局のところ ネットにはじかれたテニスボールはどっち側に落ちるのか誰にもわからない そんな時こそ居て欲しいのが「女神」だ そうすりゃあボールがどっち側へ落ちたとしても 納得がいくからな 新しいものが生まれる時、古いものが消えてゆく。消えてゆくのは仕方のないことかもしれませんが、消えたものを忘れてしまってはいけないんじゃないか。そう思います それ(人と動物のちがい)は「天国へ行きたい」と思うことだよ。ひとはそう思う。犬やオームにその概念はない。「天国」だよ。人は「天国」へ行くためにその人生を過ごすべきなのだ。それが人間の素晴らしさなんだ。わかるかい? 崖に激突して死ぬツバメがいるそうだ。そのツバメは得てして他のツバメよりもとても上手に餌を捕獲したりするのだが、宙返りの角度の危険の限界を親ツバメから教わっていないため、つい無謀な角度で飛行してしまう。だが、その親は教えないのではなく、そのまた親から教わっていないので、教えられないのだ。彼ら一族は短命なものが多く、なぜ事故にあいやすいのか気づいてさえもいない。 生殖における「卵子」と「精子」の運動が示すとおり、「生まれる」という事は「選ばれる」という事だ。そして「選ばれる者」は常にそのぶつかり合う競争でさえ、彼らを取り囲む者達によって守られ、後方から押し上げられているにすぎない。このわたしに吸い寄せられる者たち!!それはわたしを「天国の時」へ押し上げるために存在しているッ! サブリミナルは単なる思い込みだ。だが、人は思い込むだけで、肉体の老化を早めたり、そのストレスで自分の胃を胃液で溶かし、潰瘍を作ったりする。 安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!「人」は天国にいかなくてはならないッ!目指したものはすべての人々をそこへ導ける! かのために生まれ、かのために死す… それを運命と言うなら、抗うこと適わず… 見えない道を旅し、行き着く先にあるものは、命の終焉。それこそが神の導き…(エミリオ・リビシ) なにかがおきると、なにかが動く。なにかが動くとなにかがおきる。まるで水のようだ、まるで水のようだ。あっちの水もこっちの水もつながっている水のようだったら。 コメントを残す コメントをキャンセル