ホーム > ぼのぼの > なにかがおきると、なにかが動く。なにかが動くとなにかがおきる。まるで水のようだ、まるで水のようだ。あっちの水もこっちの水もつながっている水のようだったら。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ぼのぼの, クズリ父 - テーマ:哲学・学問, 深い名言, 禅・道 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ そうか、強くなるっていうことはわかることか。わからないからこわいんだね。 オトナがたいへんなのはいつもオトナをやってないといけないのにオトナをやれなくなる時があるから大変なんだろう。 滝は川が落ちている場所?川はもともと落ちているんじゃないの?地面に石が落ちているように。木が生えるように。ボクたちが生まれるのと同じように。 知らないところはなくならない。知らないところはなくならない。 小さいと小さいほど知らないところはある。大きいと大きいほど知らないところはある。あるったら。 暗闇に道を開くのは「覚悟」のある者だけだ>「覚悟」が道を切り開く! この地球では「海と陸地」の割合が7:3で決まっているように、生物の魂の数もきちっと決まっているそうだ。>つまり、この地球で人間の人口が増えれば増えるほど、その分だけ他の生物が絶滅していると考えてさしつかえなく、魂全体の数は影響なく一定ということらしい。 思い返せば旅の間はずっと「祈り」続けこの馬による大陸横断レースは「祈り」の旅でもあったのだ 明日の天気を「祈り」 朝起きたら目の前の大地に道があることを「祈る」 眠る場所と食料がある事を「祈り」たき火に火がつく事を「祈る」このあたりまえの事をくり返しながら友と馬の無事を「祈る」そして一つ一つの河を渡る かのために生まれ、かのために死す… それを運命と言うなら、抗うこと適わず… 見えない道を旅し、行き着く先にあるものは、命の終焉。それこそが神の導き…(エミリオ・リビシ) 繋がった縁に導かれ巡り巡ってまた戻る。 何をして生きるのか、自分に問いかける時が来た。 コメントを残す コメントをキャンセル