ホーム > 銀魂 > 桂小太郎 > リーダーたる者人に弱みを見せてはいけない リーダーとは組織にとって偶像であり象徴だ 部下の前ではその手本として完璧な自分を演じなければならない 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:桂小太郎, 銀魂 - テーマ:リーダー, 企業, 強さ Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 法度をつくったところで従わせるだけの力がなければ何もできんだろう。 あんたはそのままでいいんだ。陣中にどっしり構えてくれりゃあいい。あんたの存在自体が隊士にとって支えになるんだからな。 閣下たるもの、時には敗軍の健闘を讃えることも必要かと存じます。 ただ強いだけでなく度量の広さを見せつけるのも、 トップに立つ者の条件の一つですよ。 頂点を目指して駆け上っているときは、組も自由で放埓な任侠集団でいいだろう。その自由さは、ある種の勢いを生み、その勢いは強みにもなる。 自由に、思いのままに、か。だが、これからはそうもいかんのだろうな だが一度頂点に立ってしまえばそれは、狙う立場から狙われる立場になるということだ。火の粉は、これまで以上に振りかかってくるはずだ。 あるいは搦め手から誘惑してくる輩もいるやもしれん。 将たるは、いかなる派閥に身を置いても将たりうるもの 俺の将(リーダー)の器が俺を放っておいてはくれなかったのだ いかなる時も部下の手本となる為 たとえ死の淵にあろうと その弱さを隠し 毅然とした態度を崩してはならないィ!! バ・・・バカな 全てをさらけ出す事で強さ弱さの概念すら捨てただと そんなリーダーのあり方があっただなんて・・・ そんな理想論で組織が動くと思っているのか 陣頭に立ち指揮する者がなければ組織は行く先を見失う 一人が倒れれば皆共倒れだ たとえ仲間の骸を踏み台にしてでもリーダーは最後まで上に立ち組織を護っ・・・ これが俺とお前のリーダー歴の差だ 真のリーダーは決して弱みを見せん リーダーたる者 たとえどんな手を使っても組織を勝利に導かなければならん!! コメントを残す コメントをキャンセル