ホーム > 銀魂 > 桂小太郎 > 家族としてラーメンは分け合えなくとも 仲間として苦しみを分かちあう事はできる 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:桂小太郎, 銀魂 - テーマ:仲間・友達・友情, 優しさ・思いやり, 苦難・苦労・苦しい Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 友達だからこそ、こういう時は一蓮托生。 苦楽を共にしたいって思うんです 本当に困ってるときに助けてやれるから友達なんじゃねーか 山岡、そりゃないだろう。この人はお前の好みじゃないじゃないか。 山岡、人間の好みなんて簡単に変わるもんじゃないぜ。好みじゃない人と無理して結婚するのはやめろよ。不幸せになるに決まってる。(上井) コイツが俺に教えてくれたんだよ 絶対に諦めちゃいけねぇってことをな! ………わかってるわ。………ただ…ただ少しでもケンの宿命を…あの人の苦しみをすくいとってあげたい(マミヤ) お前は俺の仲間 リーダーとして護るのは当然だ リーダーはいつもクールに だろ 高杉..俺はお前なんぞを選んだ覚えはねェよ ただ お前が大切に思うものより松陽が大切に思うものを知り過ぎていただけだ 俺は・・・たとえ師の屍を踏み越えても ..高杉 たとえお前の屍を踏み越えても アイツの弟子 俺達の仲間 松下村塾の 高杉 晋助の魂を護る 俺は 吉田 松陽の弟子 坂田 銀時だ 友の背中を護るのが友というもの どうやら俺は甘く見てたらしいよ この街を 仲間一人にためにこんだけの奴等が動くたァ おかげでこのザマだ・・・ だが俺ァ今そう悪い気分じゃねーんだ いい街だな やっぱりここは 我が坂田家はしんどい時は仲良く分けあいだ エサも 苦しみもな コメントを残す コメントをキャンセル