ホーム > 七つの大罪 > エリザベス > 友の背中を護るのが友というもの 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:エリザベス, 銀魂 - テーマ:仲間・友達・友情, 優しさ・思いやり, 戦い・戦争 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 真面目に聞いてほしい 俺は ・・・戦いたないねん そんなんより・・・・・・友達になりたいんや さっきはおまえがオレの盾になり傷ついた!今度はオレがおまえの盾になる番だ!! やめろジョニィ 今はもう終わりだ 落ちつけ 俺はブス専だが、猿飛 てめェのブサイクな泣きっツラおがむのはもう御免だ。 もう俺の前では泣かせねェ 遺恨も立場も忘れる必要はねぇ テメェらは攘夷志士(てめぇら)のままその剣を振るえばいい 俺達も最後まで 真選組としてこの剣を振るおう そしてこの将来(さき)新時代とやらで何者でも無くなったバカどもと出会うことがあったら 今度は剣ではなく 盃でも酌み交わそう 俺は真選組一番隊隊長 沖田総悟 先陣きって真選組の道を斬りひらくのが役目だ… そしてアンタは真選組 鬼の副長 土方十四郎… その道を振り返らずゆくのが役目でさぁ… 土方さん…いや 副長…局長を頼みます 涙が流れたのが不思議だった でも今ならわかる 俺はただ嬉しかったんだ 友を守りきれた事が 俺ァな しんどい時に分け合いもできねェ野郎と一緒にやってくつもりはねェよ 友ならば…ここにいるぞ どんな闇の中であろうと どんな銀河の果てであろうと 友(おまえ)の背中は 友(オレ)が護ると言ったハズだ 彼等はただ強くなりたいのとはワケが違う 銀時お前の隣で戦いたいのさ それがちょっとやそっとの苦行で負けると思うか コメントを残す コメントをキャンセル