ホーム > 三月のライオン > 詰め将棋は出ている書籍を片っ端から解きまくり 熱が出る程読み込んだ ――休みは全て将棋会館や父の紹介の将棋道場で朝から晩まで対局をした 指して 指して 指して 指し続けて ――指して指して指して ――そして僕は 今 ここにいる 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:三月のライオン, 桐山零 - テーマ:努力・練習, 成長・前進・乗り越える, 本(読書), 長文, 頑張る・頑張れる Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ ・・・・・・ モモちゃん 僕ね 今度どうしても負けたくない試合があるんだ だから おうちに帰って勉強しないといけないんだ どれだけがんばったかを相手にも自分にも見せるテストなんだ 細い銀の糸みたいな雨の中 走りながら ――僕は 二海堂の棋譜を思い出していた 「迷い」「ためらい」「ひるみながら」も それでも「自分の今まで」を信じて「憧れの地」目指して 火の玉みたいに突き進む・・・ まるで一篇の 冒険小説のようだった ―あの時 瞬時に「解る」と言ってくれた高橋君・・・ 倒れるまで指しつづけた二海堂 そして 目の前のひなちゃん(彼女)も・・・ 戦ってるんだ ―みんなたったひとつの 小さな自分の居場所を 勝ちとるために 迷惑なんかじゃない 山ではな お互いの命をちょっとずつ持ち合うんだ そう思えない相手だったら 僕はハナから誘わないよ ――そんな事より 僕は 君の今日の頑張りに 感動してる! ナイスファイトだったよ 一砂くん!! (桜井岳人) また今年も一から頑張りますか 恐いながらも通りゃんせ通りゃんせ・・・ さて・・・と ――また今年も 一から頑張りますか・・・ 怖いながらも通りゃんせ 通りゃん せ・・・ がんばれるなら、がんばるべきなんです。 進めるなら、前に進むべきなんです 僕はそんなに強くないよ。ただみんなが応援してくれるから、頑張れるだけなんだ。 今まで何度 あの姿を見たんだろう あのメジャーリーガーは チームが優勝した夜も自室でバットを振るんだという こんな ちっぽけな高校の無名の バスケ部でそんな逸話を幾度となく この目で直視してきたんだ 試合に出たくて 出たくて でも届かなくて何度も諦めようかと迷ったりもした 努力を認めてもらえた時は本当に嬉しかった でもそれは 多分違くて 私は決して認めてもらうために頑張ってきたんじゃない ここで結果を残すために 今まで必死に走って来たんだ(新見玲) コメントを残す コメントをキャンセル