ホーム > とあるシリーズ > 世界の区別など、関係ないのだ。悪人が善人に手を差し伸べたって、問題はあるか。 闇の人間が光の世界を守ったって、文句はあるか 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:とあるシリーズ, とある魔術の禁書目録, 上条当麻 - テーマ:人間とは, 優しさ・思いやり Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ オレが考えるに「優しさ」 っていうのは、あくまで受け手側が感じ取った人間の思いであってさ、本来優しくした側が用いる言葉ではないような気がするんだよ。 強い人は弱い人をお助けするもんだけど、強い人も弱い人もなくお助けできれば、したほうがいいと思って。 …ったく、あんたって人は。どんな時でも自分より他人なんだな。 笑顔というのは、作るものじゃなかったんだな。 心が暖かくなると、笑顔は勝手にやってくるんだ 感じるぞ。激しい怒り、仲間への思いやり、そして神への恐怖。 そんなものに振り回されているから、人間は愚かなのだ! 人の心を大事にしない世界を作って、何になるんだ! 安易な優しさは相手を堕落させる 確かに「オタク」というのは強烈な個性だから そこだけに注目がいきがちだけど―― 「オタク」は嗜好の一つであって「田村さん」という個人でみると優しいし とってもいい人なのよ――? (永森やまと) 誰かを傷つけることの意味さえ知らなかったあなたが、今は私を気遣ってくれる。自分のことよりも、他人のことを考えている 人は変われるのね 傷付いた人がいたら、助けるのは当然です コメントを残す コメントをキャンセル