ホーム > テイルズシリーズ > テイルズ オブ イノセンス > 理屈では筋違いだとわかる。 だが、時として感情が追いつかない時もあるものだ 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:テイルズ オブ イノセンス, リカルド・ソルダート - テーマ:人間とは, 哲学・学問, 心 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 信仰は自然発生的な存在のはずよ。 権力に取り入って、布教を公然と行うなんて摂理に反すると思うの いわく、人間は心の暗部。内に秘めた残虐性を正しく自覚することで、それを律する良識と理性、善意を培うことができると…。彼はそのための啓発として、自らの創作活動を定義づけていた。 小さなことが、心の中では大きな存在になることもあるんだよ。 人の心が落ちれば、城も落ちる。凋落というやつですな。 人って、それが忘れるべきことなら、ちゃんと忘れてしまうんじゃないかな。忘れたい、と思いすらしないで。だってさ、忘れたいと願う回数が多ければ多いほど、むしろその記憶は強く、確かなものになっていくでしょう?なら、心の奥底・・・・・無意識のなかでは、本当は忘れちゃいけないことだと思ってるんじゃないかな 呪いとは弱い人間のルサンチマンが持てる最後の救いだ。人が地獄を神格化し、呪いというシステムを作り出した。/つまり地獄は人々が生み出した幻想でしかないと。 (溝呂木省吾/輪入道) しかし、人間は感情の動物です! 人としての根源 そこまでを手にしたとて 何故か人の心は変わらない 持つものに持たざるものの 思いは分からず 持たざる者は持つ者をねたむ 人の心や思考、夢といったものまでが、脳内の電気信号のやりとりに過ぎないかもしれない……そういう事が解ってきています 人はいつだって 誰だって ’自分は自分’っていう答えを 持っている でも 不安や不満- 妬心や中途半端な自尊心が それを 覆い隠す 好きなことを 好きって言うのは難しい コメントを残す コメントをキャンセル