ホーム > テイルズシリーズ > テイルズ オブ デスティニー > ウッドロウ・ケルヴィン > 適材適所、ということだな。スタン君、きみの力はもっと違ったところで生かされるべきなのだよ。そう、もっと重要な場面でな 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ウッドロウ・ケルヴィン, テイルズ オブ デスティニー, テイルズシリーズ - テーマ:強さ, 才能 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ どんなに優れた武器も使い手が悪ければ役に立ちません (貼り紙) あの…。なんで俺にチャンスくれたんですか。 失礼なこと沢山言ったのに。/俺もあるから。チャンス貰ったこと、あるから。焦らなくても、筑波くんはすぐ強くなる。大丈夫。熱意も才能もある。大丈夫だ。(筑波秋博/駒野勉) 大将には大将にふさわしい器というものがあろうと思ってな。 暗殺者にとっては「弱そう」な事はむしろ立派な才能なのだ! みんな思いたいんだよ「才能あるヤツには負けてもしょうがない」ってな そうやって人は意識的にか無意識にか…心にフタをしちまう プライドだとか自尊心…そういうもんを守りたいからだ だが創真にはそのフタが無い 自分の足りない部分にあっけらかんと向き合う強さ それは俺にもなかった とんでもねぇ強みなんだ… 「真の力(パワー)」の中心には人々からの「尊敬」が不可欠だ>ただの「才能」とか「能力」とは意味が違う! わたしは「誓う」と言った わたしは一度口にして誓ったことは必ず実行して来た「報復」は決してしない/だから それを僕に「信じさせて」みろ! あんたが「いい人」だという事を 力と才能のある「うそつき」ではなく 「正しい道」を行く人間であるということを 今! ここで僕を説得してみろッ! 「誓い」を守る正しい人間であることを僕に説得できたら喜んで「回転」は止めてやるッ!>あんたが「いい人」だという言を信じられたらどんなにすばらしいだろう 僕にあんたを信じさせてくれ(ヴァレンタイン/ジョニィ) 微力を尽くさせていただく。国は違うといえども同じ民、見過ごすわけにもいくまい 信じるしかあるまい。我が国の民は、苦境を乗り越える強さを持っているはずだ。 今は私たちのやるべきことをやろう。 優秀ってのも考えものさ。 力を持てば孤立するし傲慢にもなってくる。 最初は望まれ求められていたとしてもだ。 コメントを残す コメントをキャンセル