ホーム > テイルズシリーズ > テイルズ オブ ファンタジア > クラース・F・レスター > 正直な話をしよう。私は怖い。死ぬのが怖い。大切なものを残してこの世を去るのが、たまらなく怖い。おそらく、皆もそうだと思う。だからこそ、抜けたい者は今のうちに言ってくれ。誰も責めないだろう。自らが恐れるものを他人に強要する権利は、我々の誰にもない。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:クラース・F・レスター, テイルズ オブ ファンタジア, テイルズシリーズ - テーマ:人間とは, 心, 死 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ (死は)怖いです。でも自分が何者なのか知らないまま死ぬのはもっと怖いです 信用してもらう為に生きてる訳じゃない 生き残っているから信用がついて回るだけだ 死んだ人間に命を預けるバカはいない もし姉上に危害を加えるようなことがあったら、へぼ詩人め、痛覚を持って生まれてきたことを後悔させてやる。人間としてこれ以上考えられないほど残酷に殺してやるぞ。 死者の無念は死者のもの ”怨念”は生きる者が勝手に生み出し増幅させる幻!!! この世にゃァ心の優しい人間達はいっぱいいるんだ!!!そんな事はわかってる!!!なのに…死んで消えゆく者達が!!!恨みだけこの世に残すなんて滑稽だろう!!! 人が死ぬときは、他の誰かの中にいるそいつも同時に死ぬんだ 人間の死は必定だが、それでも少しでも妻を長生きさせてあげたいと思うんだよ。 そう……人間はどうしようもなく弱い。たとえ神と同じ万能の力を得た所で、心の悲しみは止められない……。ならばどうしろと?俺達は……俺達は……自ら流した涙で溺れて死ぬしかないのか……。 かつてダオスは言った… 『この世に悪があるとすれば、それは私ではない。貴様ら人間の心の中にあるのだ』 それはある意味、正しいのだろう。 だが、あくまでも一面でしかない。 私は人間を信じている。 (エドワード・D・モリスン) 誰が良いとか悪いとか、人はすぐに決めたがる。でも、何が罪で何が正義かそれを決めるのは自分の心じゃないかな コメントを残す コメントをキャンセル