ホーム > テイルズシリーズ > テイルズ オブ ディスティニー2 > カイル・デュナミス > たしかにオレたちはおまえから見ればちっぽけな存在かもしれない けれど,オレたちは歩いていける。だれの手も借りずに自分たちの歴史を刻むことができる だから‥‥ もう神はいらないんだッ! 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:カイル・デュナミス, テイルズ オブ ディスティニー2, テイルズシリーズ - テーマ:人間とは, 成長・前進・乗り越える, 歴史・幕末 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 旅をすると、人間って成長するものなのね・・・・ (クレスタの街の女の子) 人は、過去の過ちを反省し よりよい未来を作るために、歴史を学ぶ あたしも、弟を亡くしたからわかるけど、そう簡単に割り切れるもんじゃないんだよ…/ でもよ…いつかは越えなきゃならねえんだよな、そういうことはよ/ そして、それができるのが、人の強さ… (ナナリー・フレッチ/ロニ・デュナミス/リアラ) こんなやり方は間違ってる!歴史をゆがめ、過去を変えてまで人は幸せになろうとは思わない! わたしたちは人々の救済という同じ使命を背負った存在…… けれど、彼らと過ごした日々の中でわたしは知ったの 人は救いなど必要としないということを はるか先にある幸せを信じて苦しみや悲しみを乗り越えてゆける強さを持っているということを 人は変わるものよ。たとえ今日が変わらなくても、一ヶ月後、一年後と時間が経つうちに必ず変化が訪れる やはり、人間という者は、自分に都合のいい歴史を作り出してしまうものなのか。 人々が救いを求める限り、信仰の道に終わりはありませんものね。 冒険家というのは、常に探究心を持ち、未知に分け入る精神を持つ者のことなのじゃ。 それが人なのよ。足掻き、苦しみ、それでも立ち上がるの。知りなさい。これが人の力、心の強さです! (グリューネ) コメントを残す コメントをキャンセル