ホーム > 聖闘士星矢 > 一輝 > この世でたった一人の弟を妬み、憎み、それで得た勝利など何になる! 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:一輝, 聖闘士星矢 - テーマ:勝負, 家族・親子 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ それでも兄さんはむざむざと負けはしない。僕は兄さんの勝利を信じてる! アイツたァやり合っても 勝てる気しねーが 俺が止めずに誰が止める奴の家族がここにいても そうするはずさ とにかく悔いのないようにやれたぶん おとーちゃんたちが用意してやれるクルマはこれが最後だから 勝っても負けてもいい気のすむよーにやれよ 君がどんなに成長しても永久に私には勝てはしない 私も成長を続けるからだ 教師として 親としてね 確固たる信念は肉親の情に勝る!!! 確かに海原雄山は、究極と至高のメニューの対決の時は敵だけど、それ以外の時には敵だなんて思ってないわ。尊敬しているわ。尊敬出来るような敵を持つなんて、素晴らしいことじゃない。軽蔑にしか値しないような人間を相手にして、自分の誇りをかけるような勝負が出来ると思う? ここにいる仲間は全員家族だ なら俺たちは家族を この任務でたくさん失うことになる だがそれでも!!今回はやる価値がある!! いいかおまえら 生きて帰るんじゃない!! 俺たちは勝って帰る!!わかったか!! 未だに死んだ母親の幻に取り憑かれているそんな奴に、この俺が倒せるか 他人の心に付け込んで勝利を治める卑怯者が卑怯とは笑止千万! お前に名乗るほど安っぽい名は持ち寄せては居ないが、これから倒される相手の名も知らずあの世に行くのもまた不憫、耳の穴をかっぽじってよく聞け俺の名を! フェニックス一輝! この世に憎み合い、殺し合うことが絶えずある…親子であっても兄弟であっても… だが、まだ汚れを知らぬ頃、子は親を慕い、兄弟は互いに信じあっていた。 そしていつしか運命のいたずらに よって互いに憎み合い、殺し合うようになった時でも誰しもかつて愛し合い、信じあった頃を忘れてはいない… 今もそうありたいと願っているはずだ。まして、この世に二人きりの兄弟ならばなおさら… コメントを残す コメントをキャンセル