ホーム > 聖闘士星矢 > サターン > 愚かな。 愛する者のために敵うはずのない神にさえ抗う。情で動き、自ら身を滅ぼす 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:サターン, 聖闘士星矢, 聖闘士星矢Ω - テーマ:優しさ・思いやり Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 感じるぞ。激しい怒り、仲間への思いやり、そして神への恐怖。 そんなものに振り回されているから、人間は愚かなのだ! 俺は知ってる。沙織さんはアテナとして生まれた宿命に立ち向かい、人々を守るために自分を犠牲にして戦ってきた。 強情で、負けん気が強くて、でも誰よりも苦しむ人々に胸を痛め、聖闘士が倒れるたびに悲しんでいた。 涙を流すことはなくても心の中で泣いている。そういう人だ。 俺はもう、この人を悲しませたくない。 昴は俺たちの仲間だ。たとえ今はサターンとなってようと、仲間は救う。 聖闘士は守りたい人がいると強くなれるんだって。小宇宙は守りたいという気持ちでより強くなるんだって。だから光牙たちはアリアと一緒にいるともっともっと強くなっていけるんじゃないかな 俺は親も兄弟も知らねえ。 けど、実の姉妹が殺しあうのをただ眺めてるなんて、できるわけねえだろ! 安い同情するんじゃねえざんす…ありがとうざんす 聖闘士ならば…いや人間ならば、誰もが少しずつもつ力だ。 人と心を通じ合わせ、互いに相手を思いやる。 そんな想いが、魂が立ち上がるための力となるのだ! 人間とは、個々の強さでは測れぬようだな。ますます興味深い。人間の互いを信じるという力。 僕はもう人が傷つくのが見たくないんだ お前は憶えていないのか。 闇の大きさ、優しさを。 母に抱かれて眠った幼い夜。 全てを焼き尽くす光から守ってくれるのは、闇だけなのだ。 闇だけが、我らに救いをもたらすのだ! コメントを残す コメントをキャンセル