ホーム > やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 > 人間関係に悩みを抱えるなら、それ自体を壊してしまえば悩むことはなくなる。 負の連鎖ならもとから断ち切る。それでいいのだ。 逃げちゃダメだなんて強者の考え方でしかない。 それを強いる世界こそが間違っている。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。, 比企谷八幡 - テーマ:世界・世の中, 人間関係・友人関係, 愚痴・悪口・皮肉, 矛盾・理不尽, 長文 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ い、いやそこでなんで俺なのかよくわからないんだけどおいてめぇ、本当にわかってないとしたらさすがの俺も怒るぞ。 ほかにも女子に好かれそうな奴、たくさんいるじゃんよかった…。葉山は自分がモテている自覚はあるんだ…。よくない、絶対に許さない。 そもそも遅刻が悪という認識が間違いなんですよ!警察は事件が起きて初めて動きます。ヒーローは遅れてやってくるのが定石です。それでも彼らの遅刻を責めるものがいますか!?これはもう逆説的に遅刻は正義なんですよ! リア充はリア充としての行動を求められ、ぼっちはぼっちであることを義務づけられ、オタクはオタクらしく振る舞うことを強要される。カーストが高い者が下に理解を示すことは寛大や教養の深さとして認められるが、その逆は許されない。 過去を美化するのは心が弱った証拠だ。 昔の栄光を語りたくなるのは心が老いた証左だ。 誰かを下に置いて安心したくなるのは弱くなった証だ。 逃げ帰ってきた奴の面倒を見てやれるほど、世の中に余裕はない。 だから、追い落とす。追放する。 ああ、世の中ってのは厳しい。 警官になってまもなく、アバッキオはこの仕事の大いなる「矛盾」に気付き始めた。警官は「命をかけて人々を守る」しかし同時に、その命をかけて奉仕しているはずの大衆が自分たち警官の目をごまかして盗みをやったり車の人身事故で逃げたり、パトカーの窓を石で割ったりする。守るべき大衆とは同時に悪知恵に飛んだ油断のならない獲物でもあるのだ。彼らは恩知らずで要求がましく「警官は何をやっている!」と無責任に批判し、悪口を叩く。 顔も性格もいいだと・・・・・・。悟空とベジータがポタラで合体したくらいの絶望感だ。もうなんでこいつ生きてるんだよ。 世にいわゆる「いい女」というのはいても、「都合のいい女」というのはいないのである 相模。お前は結局ちやほやされたいだけなんだ。かまってほしくてそういうことやってんだろ?今だって、『そんなことないよ』って言ってほしいだけなんだろうが。そんな奴、委員長として扱われなくて当たり前だ。本当に最低だ 誰もが過去に囚われている。どんなに先に進んだつもりでも、ふと見上げればありし日のできごとが星の光の如く、降り注いでくる。笑い飛ばすことも消し去ることもできず、ただずっと心の片隅に持ち続け、ふとした瞬間に蘇る。由比ヶ浜結衣も、葉山隼人も、そしてたぶん、雪ノ下雪乃も。 逃げちゃだめなんて、強者の考え方でしかない。いつも自分が悪いなんてことはない。社会が、世の中が、周囲が、誰かが間違っていることだってたくさんある。 コメントを残す コメントをキャンセル