ホーム > なく頃にシリーズ > うみねこのなく頃に > 傲慢とは即ち、自信であり勇気である。そしてそれに見合う力を得ようとする、飽くなき向上心の表れである。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:うみねこのなく頃に, 右代宮金蔵 - テーマ:勇気, 成長・前進・乗り越える, 誇り・自信 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ みんなが僕に勇気を…優しさをくれる。 でも あの日ひなちゃんは「恐い」って言いながらも 「後悔しない」「間違ってない」って言い切ったんです まるで自分に言いきかせるみたいに あの時 僕が助けてもらったんだと思いました 人種は違えど、わたしはおまえのような勇気ある者に敬意を表す!優れた人間のみ生き残れば良い! なすべきをなすのだ。これからは、自分の目で見たものを信じ、自分で選び取った道へと進め (セイファートの使者) 事情は知らぬが、おぬしの眼は澄んでおる。信じた道をしかと進むがよいさ (フランコ・メディウス) 自分の学説だけを信じて突き進む… 例えそれが受け入れられずとも、か… これからの俺を見てもらえば、それでいいんだからさ 私は自分の力で、私自身の力でここまで来たわ! てめぇが…強くなってゆくんなら オレたちでそれを越えてやらぁ! 孤高であることは強い。繋がりを持たないということは守るべきものを持たないということだ。守るべきもの、それは言い換えれば弱点にほかならない。かのギリシャの英雄アキレスにも、最強の僧兵武蔵坊弁慶にも弱点があったからこそ敗れた。きっと彼らは弱点さえなければ歴史に勝利者として名を刻んだはずである。 したがって弱点のない、守るべきものを持たない、人との繋がりを持たない者こそは最強。 つまり、俺、最強ということである。 コメントを残す コメントをキャンセル