ホーム > なく頃にシリーズ > うみねこのなく頃に > 誰かに認めてもらわなければ満ち足りないとは即ち、自らを認められないということ。究極の自己実現は、まず、自分を自分で認めることだったのよ。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:うみねこのなく頃に, 右代宮縁寿 - テーマ:人間とは, 心 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 人の心ってのはすごく重要だと思うんだ。人間が、殺人を決意し、計画し準備し、実行に踏み切るには、ものすごい大きな心の力が必要なはずなんだ。人は、心で動いてるんだぜ。 人はさ、自分の中に、自分が本当に好きになれるもう一人の自分をいつでも作り出すことができるんだよ。 ………自己犠牲は人間だけが持つ高潔な精神だ!! ……神さまも魔女も、怖がる人には恐ろしい存在かもしれませんけど、信じ、敬う人にとっては、きっと慈しみのある存在に違いないと思います。 信用してもらう為に生きてる訳じゃない 生き残っているから信用がついて回るだけだ 死んだ人間に命を預けるバカはいない ただの通信手段の機械に人の絆の強さを試されたくなんかない 産まれてくる子が 一人の個人(にんげん)なんだって事を 理解(わか)ってる今日子は 大丈夫だよ 同じ人間同士 自分がしてもらって嬉しかった事 自分がされて悲しかった事を 忘れないでいてあげよう 人の業は果てがないから。…人の恨みは尽きない。 ヒトの呼吸を乱すもの…欲望と恐怖。欲は目を濁らせ、畏は足を竦ませる。 本当の俺は!ただのガキだ!おまえに負けないくらいのな!隊長の役、兄貴の役、兵士の役、恋人の役!そしてそれがすべて俺で、俺はそのすべてだ!演じてない人間なんか、いねえんだよ! コメントを残す コメントをキャンセル