ホーム > なく頃にシリーズ > うみねこのなく頃に > 私だって、今の自分はあまり褒められたものじゃないとは思ってる。でもね、私は母なの!真里亞の無事を守るためなら鬼になるわ。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:うみねこのなく頃に, 右代宮楼座 - テーマ:女・女性, 子供・子育て, 家族・親子 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 女はね子供を産んだ瞬間から女として見てもらえなくなるの 子を産んだ瞬間から家族になってしまうのよ 羽衣狐さんよ 子供から目ェはなすなよ…母親だろ (土蜘蛛) ねぇ、ママ。…知ってる? 世界にママはひとりしかいないんだよ。いいママも悪いママもいない。…ただ、ママがひとりいるだけなの。だから真里亞は、世界でたったひとり、ママがいてくれればいい。そして、ママにとって、たったひとりの真里亞になりたいの。 機嫌が良くて甘やかしたい真里亞と、邪魔だから居て欲しくない真里亞は別人じゃないの。真里亞も、たったひとりの真里亞なの。……だから、怖いママもやさしいママも一緒。……真里亞には、…たったひとりの……ママなの……。 今日まで。立派に育ててもらって、本当に感謝してる。僕も子を持って親になったら。母さんみたいな親になるよ。子供のために、本当に戦える、世界で一番尊敬できる親にね。 お前が誰の血を引こうと、育ててくれた家族への恩が変わるわけじゃない。 女の仕事は、男の背中を守り、家庭を守って子を育てることだ。 それは本来、言葉で気付かされることではない。自ずと気付くことだ。 (右代宮蔵臼) 今の父ちゃんにとって里の人全てが家族みてーなもんなんだ。 お前だけの父ちゃんじゃいられねー時もある お前もつれーかもしれねーけど、少しは耐え忍ぶ事を覚えねーとな 私はヴィヴィオの本当のママじゃないけど、 これから、本当のママになっていけるように努力する。 だから、いちゃいけない子だなんて言わないで!!本当の気持ち、ママに教えて 香子はひびの入ったグラスみたいな女の子だった 家族もいて容姿にもめぐまれ周りの人間を支配するチカラも持っているのに それでも いつも植えた獣みたいにさびしさにむしばまれていた ―そして そのグラスにひびを入れたのは 他の誰でもなく 義父と僕だった コメントを残す コメントをキャンセル