ホーム > なく頃にシリーズ > ひぐらしのなく頃に > 私の中の悟史くんが、体中のひびから少しずつね、漏れていくんだよ。 滲んで、漏れて、わたしの中から、どんどん君がいなくなる 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ひぐらしのなく頃に, 園崎詩音 - テーマ:失恋, 恋愛, 辛い時 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 魅音と圭一が楽しく過ごしていても、誰も咎めない。 うらやましいなんて思わない。妬んだりなんかしない。 私が咎められたから、同じように咎められて欲しいなんて思わない こんなに辛いなら恋しない方が良かったっていうのかよ 上等じゃん! 玉蘭に恋してた間 あんた倖せでもなんでもなかったの? 不幸になるために恋してたの? そんなの それこそ玉(ギョク)にとってはいい迷惑じゃん! 私なんかも、昔フラれた時必要以上に明るく振舞っちゃいましたよ お前が俺の元を離れてから分かったことがある。お前が俺のそばからいなくなると一人で立つことさえ辛く感じられた。俺はお前に救われていたんだろう。 恋愛は悲恋だろうとなんだろうと人を成長させるものらしい 僕はあれから強くなった 多少のことでは心のゆるがない強い心を持つことができるようになった 人の魅力とはブリッ子とか猫耳とかそんな表層的なものからくるものではなく もっと、心の深い部分に根差したものなのだろう バレちゃってる片想いって不毛だけどラクだもんね 罪悪感で相手は優しいし もうこれ以上ヒドイ事はおきないし 新しくキズつくこともない いえ、何もできないわ。だって、一体何をしてあげれば康一くんが幸せになるのか・・・わたしにはわからないんですもの。康一くんはまったくわたしの方を振り向いてくれないんですもの 一方通行の戦場を駆ける恋……叶うことなく彼女は散る……悲恋ですね…… 私は拒絶されたの。隆志に。いいえ、それは恨んでないわ。だって私は隆志のことを愛してるんですもの。私を受け入れないっていうところも含めて、何かも許すわ。愛してるから、全部全部許してあげるの (贄川春奈) 真尋さんが愛しすぎて、生きているのが辛いです! コメントを残す コメントをキャンセル