ホーム > なく頃にシリーズ > ひぐらしのなく頃に > 過去がなんだろうと今が素晴らしい人間であるならば どうして恥じることがございますの?もし過去の過ちを一生取り戻せなかったら、…私たちは何のために生き続けますの 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ひぐらしのなく頃に, 北条沙都子 - テーマ:人間とは, 生きる, 過去 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ そんなに簡単に割り切れないんじゃないかな…過去の自分があって今の自分がある訳だし…その過去が大事なら尚更… 人には思い出したくない過去もあんでしょうよ 時は流れるって事でさァ アンタの時間はコイツと別れた時に止まったままなのかもしれねーが コイツはもう新しい時を生きてるんですよ 人は、人の世に生きる。そして、生まれた世界に懸命でなくてはならない。 底抜けに優しい人間は生きるのも大変じゃろうよ(河童:肋骨さん by吾峠 呼世晴) 人は後悔しながら生きるべきじゃないね…心がずたずたになる可能性がある。 人間はただ食いたいという欲求、本能だけで生きちゃいねえ。 食に対して敬い、分かち合い、感謝する。人間には心があるからだ。 わしらは宇宙に生かされておる。 星に方角を教えられ、大地の恵みに腹を満たし、太陽から命を授かる。 古き時代より人間は、宇宙の一部なのじゃ おまえは太陽や空気がないと生きられないことを、「太陽や空気に命を握られてる」などと思うか? 太陽や空気を恨んだりするのか? 人間とは、飽くことのない欲望で新しい刺激を求める一方、古き希少価値を尊ぶ奇妙な生き物でもある。 人は皆、青春の後ろ姿を忘れてしまうものなんですよォ…。 コメントを残す コメントをキャンセル