ホーム > 化物語 > 正しい事実がひとつあったとして、 それをふたつの視点から観察したとき 違う結果が出たとする。そのとき どちらの視点が正しいかを判断する方法は、本来無い。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:化物語, 戦場ヶ原ひたぎ, 物語シリーズ - テーマ:日常・現実, 正義 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 迷った時はね 「どっちが正しいか」なんて考えちゃダメよ 日が暮れちゃうわ 「どっちが楽しいか」 で決めなさい 僕は自分の目で見たものしか信じない。けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ。 他人がどう言おうと、私は自分が見たもの、見てきたものを信じるしかありません。 この国は腐ってる…!…ううん、腐ってるのは今の政府。 暴力的だったり猟奇的だったりする表現でしか伝えられないこともあるんです。 たとえば お前達の社会には国境という縄張りに似た仕切りがあるだろう。境の右では子供が飢えて死に、左では何もしないクズが全てを持っている。狂気の沙汰だ。余が壊してやる。そして与えよう。平等とはいえぬまでも、理不尽な差のない世界を。 この宇宙全体の心理は無常だと言うことだ。完全なる悪、完全なる正義など存在しえないのだ。 自分を見失うな! 真実はおまえの中にある 全ての事象に表があり裏がある 一方にとっての正義は一方にとっての悪ということか 目的は手段を正当化しねえよ コメントを残す コメントをキャンセル