ホーム > キャプテンハーロック > さよなら銀河鉄道1000 > 男には、負けると判っていても戦わなければならない時がある。死ぬと判っていても戦わなければならない時がある 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:さよなら銀河鉄道1000, キャプテンハーロック - テーマ:戦い・戦争, 挑戦, 熱血(熱い言葉) Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 男には後に引けない時がある 命をかけて行かねばならぬ時がある お前が己の信念をかけて俺を倒すというのなら,俺も男として戦うだけだ 100コのことできるより、1コのことトコトンできる方が絶対にえらいやろ! 三段とばしくらいで上ってやるよ! あたりめえだろ 俺はそのすげえ奴らを倒したいからここへ来たんだよ 手加減するのは苦手なのよね/ ああ!全力でぶつかっていくだけだ (イリア・アニーミ/スパーダ・ベルフォルマ) 今度の戦いは相手を倒すための戦いではない 自分自身への挑戦だ オレがオレであるために! 人間が、パイロットが危険に身を晒してまで戦う必要はない。 だが、我々には必要なのだ。戦闘機もパイロットも。特に君たちのような馬鹿げた呆れたパイロットがな/ 何故必要だ?/ 挑戦する為です (ミラード・ジョンソン/ガルド・ゴア・ボーマン) “走り屋”はクルマで挑戦されたら、受けて立たなきゃいけないんだろ? ならば・・ おれは愛のために闘おう!! コメントを残す コメントをキャンセル