ホーム > 黒子のバスケ > 氷室辰也 > 兄と名乗る以上は負けたくないし 負けたとしたら名乗りたくはない 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:氷室辰也, 黒子のバスケ - テーマ:仲間・友達・友情, 家族・親子, 負け Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 時として敗北は…人の目を覚まさせる…だからどうか…正しい敗北を僕の仲間と父親に 確かに最後パスしなければ勝てたかもしれない …けど オレだけじゃここまでやれなかったし オレだけじゃとっくに試合投げてる だから負けるだけならまだしも オレだけあきらめるわけにはいかねーんスわ 敗因があるとしたら ただ まだ力が足りなかっただけっス チームを勝たせるのがエースの仕事だけど負けた時の責任まで負うなそれは主将の仕事だお前は前だけ見てりゃいい ボク…トリコさんがシュウ師範代に負けた時…なんて言うかとってもくやしくて…情けないけど…泣きそうになったんです…あんな気持ちは初めてでした…………ボクが…ボクが敵を討ってやると 本気で思いました… ワシらはもう同じ食卓にはつけん。 未来を託せるのはいつだって、一つの食卓を囲む者たち。 数え切れないほどの試練を乗り越えてきた俺たちは、血を分けた兄弟も同然だ! 仲間なら僕にだっているんですよ。だから、僕も負ける気なんてありませんよ。 子の罪を罰し 共に苦しむのが親の役目ならば 無実を信じ共に戦う役目は 友が担いましょう 大丈夫なんだよ だって、みんながいるもん。ボクの後ろにはみんながいるから、ボクがどんだけやられても、ボクに負けはないんだ ――私は、クレアに何もしてあげられない。――クレアに頼ってしまったら。父さんの為にも動けない。――父の役に立てない私に、何の価値もない。――価値の無い私に、どうしてクレアは……いつも笑いかけてくれるんだろう。 コメントを残す コメントをキャンセル