ホーム > 黒子のバスケ > 黄瀬涼太 > 黒子っちはきづいていた 紫っちが跳べないことを けど決して確証はなかったし あっても信じるにはあまりに低い可能性のできごとだった それでもなお 一歩も迷いなくブロックへ向かった 諦めるってことを知らなすぎっスよ …ホント 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:黄瀬涼太, 黒子のバスケ - テーマ:本気 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ ゾーンに入るための最低条件は その競技に全てを懸けていること 平たく言えば バスケを何より好きであることっス あの日 生まれて初めてゲームに負けた悔しさ 今日まで一日でも忘れたことねぇっスよ けど…おかげで一つ気づいたんス オレやっぱ バスケが好きっスわ それこそ オレのすべてを懸けられるぐらいに だから もう絶対負けねー 黒子っちはいつだって全力で勝つためにあがいてる ショボい奴なんて見下すことぐらいしかしなかったオレが初めて尊敬したショボい奴 ライバルって言ってくれたことは本当に嬉しかった だから勝ちたい…絶対!! まじで二回も負けるとか…もう文句もでてこないッス …でも けっこう気持ちいいかも 全力でやったから敗けても後悔はないってやつかな ゾーンの扉はいかなる時も無情 すがる者に開くことは決してない―――― 負けが確定してるのになんでそんな一生懸命になれんの? イライラするんだよなー そーゆームダな努力 何事も全力とか 人のウン倍がんばるとか 暑っ苦しくてウザいんだよ そーゆー熱血バスケ大好きっ子 帝光の信念は勝つこと ならば そのために最善を尽くすのは当然です (練習)やりすぎて困ることはねーよ そもそも弱点をつかずに勝とうなんて手を抜いてるのと同じだわ 今やらなきゃそれは ただの驕りよ 言う事は一つだけだ 獅子搏兎 どんな相手であろうと全力で勝つ それが戦いの礼儀だ 行け (白金耕造) コメントを残す コメントをキャンセル