ホーム > 黒子のバスケ > いいえ 少し違います 僕が信じたのは両方です でも・・・ 最後に決めてくれると信じてるのは一人だけだ 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:黒子のバスケ, 黒子テツヤ - テーマ:仲間・友達・友情, 絆 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 足手まとい…? 何を言っているのだよ? このチームで足手まといなど オレは知らない 必要なのはリクツじゃねえ 信頼だ お前がただ許されたくないと思い込んでるだけだろ そんでどーすんだよ? 「ボクは本当はこんな人間なんです」「それでも仲間としてうけいれてくれますか?」 とでも言うつもりかよ? もしそうならマジでぶん殴るぞテメー とっくに仲間だろーが お前はそう思ってなかったのかよ!? 考えるな…直観に委ねるんだ! できるはずだ 信じろ!オレ達の絆を!! 2人でいれば 涙もかわくと思います ぼくらはもうずっと親友だよね、スヌーピー?おたがいに好きあってるだけじゃなくて、尊敬しあってるからだと思うんだ 年月がたつにつれて、みんなだんだん親しさが増してくるね・・・ お互いに相手を大切にすることを学ぶ・・・ 君とぼくも今までのいつよりも親密になってると思いたいね・・・ 食材を調達する美食屋にとって、食材を調理してくれる料理人は何よりも大切な存在じゃ。 特に自分の食材のレベルに見合った…調理をこなす料理人を見つけたのなら…すぐにコンビを組めぃ!!そして常に一緒に旅をするんじゃ!! いくらスゴイ食材を調達する美食屋がおってもそれを”調理”できる者がいなければそれは何の価値もなくなる…ワシみたいにな 狡噛を理解するってのはな、狡噛のように物を見て、狡噛のように考えるってことだ。それができるようになったとしたら、その時あんたのサイコパスは、狡噛と同じサイコパスをたたき出していることだろうよ。 僕には君がくれた指輪がある。この指輪は僕に力をくれる/ このペンダントは私に力をくれる。どんなに離れていても、ここに君がいなくても。 (久城一弥/ヴィクトリカ・ド・ブロワ) コメントを残す コメントをキャンセル