ホーム > 黒子のバスケ > 緑間君は昔ダンクを2点しか取れないシュートと言っていました キミの3点(スリー)は・・・確かにすごいです けどボクはチームに勢いをつけたさっきのダンクも 点数以上に価値があるシュートだと思います 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:黒子のバスケ, 黒子テツヤ - テーマ:団結・協力 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ ボクは脇役(影)だ・・・でも 影は光が強いほど濃くなり光の白さを際立たせる 主役(光)の影としてボクも主役(キミ)を日本一にする 紫原君はさっき木吉先輩が抜けたら どうあがいても誠凛は負けと言いました まだ終わってませんよ それに・・・ いなくても意志は受け取っています ボクが代わりにキミを倒す! 紫原君の言ったバスケは不公平(アンフェア)なスポーツ というのはある種 真実だと思います けどやっぱりそれが全てではないし 木吉先輩が言うことが間違ってるとは思いません バスケは一人でやるものじゃない みんなで戦って勝ちたいしできると信じてます 諦めませんか…一度 試合を諦めるということではありません 火神くんだけで戦うことをです 託すとは言いましたが それが重すぎることもあると思います もし今そうだったら ボクも一緒に背負わせてくれませんか ダメだ…!最後はエースが決めるんだ!ここで仲間に頼ってちゃ… …違う!!頼っちゃいけない仲間なんているもんか!! エースの仕事は勝たせることだ!! 足手まとい…? 何を言っているのだよ? このチームで足手まといなど オレは知らない ダァホ なんだよ恩返しって んな他人行儀な話かよ 仲間助けるなんてあったり前だろーが 今さら 勇んでやったら こっぱずかしいわ チームってのは・・・ 守るだけのもんじゃねぇんだな 守ってくれるのもまたチームなんだ チームがあって一人一人がそれを支えてるわけじゃなく 一人一人がお互い支え合って初めてできるもの それがチーム もし1年の心が折れそうになったら俺が添え木になってやる もし2年の心が傷つけられそうになったら俺が盾になってやる 誠凛を守る・・・俺はそのために戻ってきたんだ!! 個人プレイをやらなきゃいいってもんじゃねーんだ 大事なのは一人一人がゴールを常に狙う気持ち それがあってこその連携だ ただの仲よしこよしは チームプレイとは言わねーよ コメントを残す コメントをキャンセル