ホーム > ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョ 第5部 黄金の風 > 向かうべき道が「2つ」あるって言ってたが、おまえにはそんな「多い」選択肢はありえないな>ゆっくり味わいな日光浴をたったそれひとつだけだ。おまえのゆくべき道は! 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ジョジョ 第5部 黄金の風, ジョジョの奇妙な冒険, ジョルノ・ジョバーナ(汐華初流乃) - テーマ:愚痴・悪口・皮肉, 禅・道 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 2度同じことを言わせないでくださいよ。1度でいいことを2度いわなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いってことだからです>3度目は言わせないでくださいよ 暗闇に道を開くのは「覚悟」のある者だけだ>「覚悟」が道を切り開く! ミスタは今、ヤケになっているッ!責任は自分の身を「犠牲にして償う」・・・と!だがッ!追い詰められた根性ではないッ!「覚悟」だッ!「覚悟」が必要なんだッ!「覚悟」とは犠牲の心ではないッ!>「覚悟」とは!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ! あなたの「覚悟」はこの登りゆく朝日よりも明るい輝きで「道」を照らしている。そして我々がこれから向かうべき「正しい道」をもッ! 地獄への道連れはここにある兵器と戦争だけにしようぜ 答えろよ、質問はすでに「拷問」に変わっているんだぜ 警官になってまもなく、アバッキオはこの仕事の大いなる「矛盾」に気付き始めた。警官は「命をかけて人々を守る」しかし同時に、その命をかけて奉仕しているはずの大衆が自分たち警官の目をごまかして盗みをやったり車の人身事故で逃げたり、パトカーの窓を石で割ったりする。守るべき大衆とは同時に悪知恵に飛んだ油断のならない獲物でもあるのだ。彼らは恩知らずで要求がましく「警官は何をやっている!」と無責任に批判し、悪口を叩く。 す、すごく怖いよ、で、でも「命令」してくれよ。「一緒に来い!」って命令してくれるのなら、そうすりゃあ勇気がわいてくる。あんたの命令なら、何も怖くないんだ。/だめだ、こればかりは「命令」できない。おまえが決めるんだ。自分の「歩く道」は自分が決めるんだ(ナランチャ・ギルガ/ブチャラティ) ゆっくり動くなんてスットロい事やってたらいずれ追いつかれるわよどっちみち!(トリッシュ・ウナ) わたしは「結果」だけを求めてはいない「結果」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ。近道した時、真実を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく。大切なのは「真実に向かうとする意思」だと思っている。向かおうとする意思さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな。違うかい?(アバッキオの相棒) コメントを残す コメントをキャンセル