ホーム > ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョ 第4部 ダイヤモンドは砕けない > わたしのお店は美しい顔やスリムなボディを作るためのエステとはちょっと違ってるの。いくら絶世の美女でも、必ずしも幸せとは限りませんもの。わたしは「幸福の顔」を作ってあげるエステティシャンなの 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ジョジョ 第4部 ダイヤモンドは砕けない, ジョジョの奇妙な冒険, 辻彩 - テーマ:幸福・幸せ Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ あたし全然相手にされなくてもいいッ!康一くんのこと思ってるだけで、幸せだわ! あんた、あんたの目的は本当に億泰に良い料理を食わせようと・・・ただそれだけなのか?・・・?/料理人にとって、他に何があるっていうのでショウ?ソレがわたしの生きガイでス、わたしの望む全てデス(仗助/トニオ・トラサルディー) この「吉良吉影」自分で常に思うんだが、強運で守られているような気がする。そして細やかな「気配り」と大胆な「行動力」で対処すれば・・・けっこう幸せな人生を送れるような気がする。 私は常に「心の平穏」を願って生きている人間ということを説明しているのだよ。「勝ち負け」にこだわったり頭を抱えるような「トラブル」とか、夜も眠れないといった「敵」をつくらない・・・というのが、私の社会に対する姿勢でありそれが自分の幸福だということを知っている。もっとも、戦ったとしても、わたしは誰にも負けんがね。 いえ、何もできないわ。だって、一体何をしてあげれば康一くんが幸せになるのか・・・わたしにはわからないんですもの。康一くんはまったくわたしの方を振り向いてくれないんですもの わたしには勝ち負けは問題ではない・・・わたしは「生きのびる」・・・平和に「生きのび」てみせる。わたしは人を殺さずに入られないという「サガ」を背負ってはいるが「幸福に生きてみせるぞ!」 わたしは静かで、平穏な人生を送ってみせるよ。わたしは誰よりも幸福に生きのびて見せるんだ おまえなんかの薄っぺらな「志」などどうでもいいことだ おまえはこの国の未来への「幸せ」を邪魔している あらゆる人間が「幸せ」になることなどありえない「美しさ」の影には「酷さ」があるいつも「プラス」と「マイナス」は均衡しているのだ 「幸福の権利」>それを決めるのはやはり神の御意志だけなのだろう コメントを残す コメントをキャンセル