ホーム > ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョ 第2部 その誇り高き血統 > ヒトラーの悩みは頂点に立ったあと・・・ その支配力が永遠につづくかどうかであった!(ナレーション) 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ジョジョ 第2部 その誇り高き血統, ジョジョの奇妙な冒険, ナレーション・冒頭詩 - テーマ:平和, 成功者, 未来, 限界 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ そもそも二月や三月の修行で強くなるなら、誰もが名人になれる。 恒久的な平和なんて人類の歴史にはなかった だが何十年かの平和で豊かな時代は存在した 要するに 私の希望は たかだか この先数十年の平和なんだ 虫が食った柱だからといって斬り倒せば、家そのものが崩壊してしまうこともあるだろう。大と小とを問わず、ことごとく危険人物なるものを粛清し終えた後に、何が残るか。軍務尚書自身が倒れた柱の下に敷かれるかもしれんな。 確固たる理由もなく、人にレッテルを貼る行為は非常に危険である。それが過大評価であっても過小評価であっても、きちんとした情報もなくそうする事は、自分の目を曇らせ、来たる先に待ち受けるトラブルの原因にもなる。 悲しみは悲しみでしか消せない 限界を突き抜け、求め、探し、極める。自らの道を進み続けた先にそれはある! 究極を超えろ!! 己の限界を気付いた者には、二筋の道が開けます。一つは、何の手も打たずに、弱き力で負け続ける道。そしてもう一つは、今の自分を超克する道! どんな組織も未来永劫持つことはない。 ああ…これから先もずっと、俺はこうして君に丸めこまれて、生きていくんだろうか… ならば俺は?俺はたとえるなら何であったんだろう そうだなわからねぇな たとえてくれる先人ももはやただの一人も無し コメントを残す コメントをキャンセル