ホーム > ハチミツとクローバー > 自分の幸せを願うということは 自分じゃない誰かの不幸を願うことと オモテウラのセットになっている時があって だとしたら じゃあ私は いったい何を 祈ればいいんだろう 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ハチミツとクローバー, 山田あゆみ - テーマ:不幸, 人間関係・友人関係, 幸福・幸せ Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 何だかとても不思議だ 何年か前までボクら お互いに カオも知らなかったのに 今はこうやって まるで当たり前みたいに一緒に過ごして 夕暮れの空を見上げて 「きれいね」なんて言っている 悔しいかい? 悔しいなら不幸になっちゃダメだぞ 絶対だ 10年の誤解がとけ、人望が回復したか?くだらねェ!貴様のような平和主義者では国は守れなかったという事実を忘れたか!国とは”武力”だ 敵を滅ぼせねぇ奴が王になる資格もない!(ピーカ) 母さんにはこう教えられたわ… 何を見てしまっても周りを幸せにしたかったら… 笑いなさいって(アリア) 人はなんだって願うことが出来るのよ。幸せも、不幸せも。決して良くない結末であっても、それを願う自由はあるの。そしてその自由は、誰にも邪魔されない。 今不幸なんだったら、何とかして幸せになろうとしなきゃ! 人生は楽しまないと損でしょ? 不幸な事は罪じゃない。ただ、幸せを求めない事は罪だ 君らは十分幸せだから、人の幸せ取っちゃだめ。 分けてあげるといいよ。 (サイモン・ブレジネフ) 幸せになりたいなら、自分がどんなに不幸で悲しくても、人を傷付けたり、不幸にしたりしちゃダメだよ そんなことしたら、欲しいものも幸せも見つからなくなっちゃうよ (キャロ・ル・ルシエ) 累進課税が幸福の平均化を目的としているのであれば、愚かと言わざるを得ない。そもそも平等な幸福などあり得ない。何より金銭面でのみ人の幸福を測ろうというのが既に浅ましく、思慮に欠けている。これからは友達や恋人の数に応じて課税する「リア充累進課税制度」も導入が検討されるべきであろう。 コメントを残す コメントをキャンセル