ホーム > ハチミツとクローバー > わかってる 恋愛に「もしも」なんてハナシはしてはいけないって事 でもそれでもせめて 見守っていられたらと願う この気持ちですら 絶対に 自己満足じゃないと 言い切れないって事も 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ハチミツとクローバー, 真山巧 - テーマ:心, 恋愛 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ あの時オレは 胸いっぱいに 幸せだと思ったんだ あげられるものなんて 心くらいしかないから…君にわたそうと思った 一緒にいると胸がつまって ものを飲み込むのも苦しいような… そんなキモチを恋というのなら オレばっかり恋してたんだな いったい 恋って何なんだ? どうして ボクら ずっと笑っているだけで いられない? あの日帰ってきて俺に言うんだ しょんぼりしてさ ちっともたのしくなかった ずっと早く帰りたくって トイレにも行きたいって言えなくて 目の前だとめしも喰えなかったって だからやだって ………… バカだなそんなの 好きだからにきまってるじゃないか 他人から見たら どんなに情けなくても みっともなくても 彼を想うこの気持ち たったひとつが 冷たくて 明るい 私の宝物だった こういう気持ちって つき合う対象になれなかった からって 「あ、ハイ わかりました」って シュルルーって消えて無くなれる程 カンタンなものじゃないじゃない そういう誰かが夢の中に出てくるのって 相手の「逢いたい」ってキモチが体を抜けて 夢の中までとんでくるからなんだって 何でお前の恋愛ってさ キズつけるのが前提なの? オレは好きなコができたらうんと大事にしよう・・・って ずっと思ってきたぜ? 普通そうじゃないのか? 奈々は、自分を好きでいてくれた章司の事が、好きだったんだよ。恋愛だって…人間同士の関わリ合いなンだから、相手を思いやれなきゃ上手く行きっこないよ 待てば海路の日和あり。いおなの乙女心のことは気長に考えればいいのさ(ぐらさん) コメントを残す コメントをキャンセル