ホーム > 薄桜鬼 > 井上源三郎 > 大丈夫。彼らは武士だ。この劣勢の中で決死隊に志願した永倉君や島田君。それを体を張って援護する原田君。大砲を止めるため龍雲寺へ向かった斉藤君も。みんな、今の世には珍しい本物の武士だ。信じよう。彼らを。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:井上源三郎, 薄桜鬼 - テーマ:仲間・友達・友情, 戦い・戦争, 決断 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ そいつはな…弱ェくせに目に入るものみんな助けようとするんだ。何も見捨てられねェから、いっつも苦しんでる。この反乱でも誰も死ななきゃいいと思ってる。…だけどあいつは、お前がいる限り死ぬまでお前に向かっていくから、おれがここで仕留めるんだ。 もう泣くだけ泣いた…!!弱音も吐いた…!!覚悟も決めた!!行かなきゃ…!!みんな戦ってるんだ!! 覚悟のない者はここに残れ。責めやしない…途中で倒れたものを見捨てる覚悟はあるか。仲間を踏み越えて前に進める者だけついて来い!!! あんたが今…死をも覚悟して!!攻撃を正面からくらったのは…!!背後に…!!動けねェ仲間がいたからでしょう!!? 見極めを誤るな。オレの命令は最優先。だがオレを最優先に生かすことはない。オレも旅団の一部。生かすべきは個人ではなく旅団。それを忘れるな。 たとえどんな連中が攻めてこようと、ここにいる限り俺が指一本触れさせねぇからな。 襲撃されたのはお前の責任じゃねぇし、その敵に対応できなかったのは俺たちの問題だ。お前は俺たちと共に戦ってくれた。それだけでここにいるには十分な理由だ。千鶴が何者かなんてどうでもいいことだと思うぜ。お前はお前だ。 忘れるなよ。これからだって俺たちは同じ空の下、どこかで一緒に戦ってるんだからな。 命尽きるまで共に戦いましょう。 お前ら、戦をしにきたんだろ。死ぬ覚悟くらい持ち合わせてるはずじゃねーか。 コメントを残す コメントをキャンセル