ホーム > はじめの一歩 > 限界まで戦わせてやる。しかし、その限界を少しでも過ぎたら躊躇なくタオルを投げ込むぞ!選手を無事に家に帰す。それがトレーナーの最後の仕事じゃからな 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:はじめの一歩, 鴨川源二 - テーマ:スポーツ・アスリート, 絆, 限界 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 選手を信じきって。そして100%応えてくれた。これほど嬉しいコトはないわい。 あまりに眩しい才能は時として優秀な指導者の目も眩ませる。スタミナ切れを見抜けなかったのは決して過信ではない。誰だってその光の中では影は見なくなるモノじゃ ディオの失敗は自分のこの能力を楽しんだことだった!奴は実験し自分の能力の限界を知りたがった そこにスキが生まれジョナサンに敗北した。だが!このストレイツォは違う!能力の限界なんぞはどうでもいい!お前を始末したあと、ゆっくりと試していけばいい!(ストレイツォ) だろうな 信じていたのだよ たとえ限界でも オマエはそれを超えて跳ぶと 俺達普段はクソナマイキな問題児だからな 試合でくらいイイ後輩でいなくちゃな(二口堅治) コイツ(空)プレッシャーとかねぇのか・・・・!? 一体どれだけ・・ どれだけ越えてきたんだ!? いまどきはやらんわ、根性ボクサーなんてよ。 しかしよ、原田、海老原、大場、輪島、昔のボクサーは倒されても倒されても立ってきやがった。 そのたびにワシらは夢を見たもんじゃ 小さくまとまったボクサーなど、なんの魅力もないわっ。テクニックなんぞ力でねじふせろ!! いいか 我々は挑戦者だ! 最後の最後まで 挑戦者のボクシングをしろっ!! ここにおる者全てがキサマの努力を目撃し確認しておる 自信を持ってリングに上がれ 最後は ——– キサマが積み上げたものが拳に宿る コメントを残す コメントをキャンセル