ホーム > グリザイヤの果実 > あたしにとっての現実とは、、、あたしが今、ここにいることよ! 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:グリザイヤの果実, 松嶋みちる - テーマ:心, 日常・現実, 生きる Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 生きていれば いろんな欠点も見えてくるだろう。でも死人は無敵だ。彼女の中で理想像が増殖していく 憎しみだけでぶつかっていっても、誰も……自分も救われないのじゃ それより残った者を大切にした方がよいのじゃ 他人は自分を映す鏡であるという。 つまるところ、他者も所詮は自分というフィルターを通して見た虚像にすぎないということであり、故にあるのは自分という存在だけ。 結局、人が考えるのは自分のことだけなのだ。 みぞおちの中で黒い沼が どぶどぶと脈打っているようだ 「生きてる」って 気がするぜぇ 怪我人というものは、周囲の対応で必要以上に気が弱くなるものだ。今は『自分はお荷物なんだ』という不安要素を与えない方がいい。 心の傷の深さは、そいつにしかわからない。他の誰にも理解できない。自分でその傷と向き合い、癒すしかない。例え一生癒えなかったとしても、それを抱えて生きていくしかない。 俺はもう後悔したくない。いつまでも、何も出来ないままの俺でいるのは嫌なんだ。なにも、世界中の困っている人間を救いたいってわけじゃない、、、目の前で苦しんでいる奴がいて、それが俺の大切な人間だったら、俺はそいつのことを全力で守りたい。 時間は、全てを支配している。時間の前では、誰しもが無力なのである。 一人でいると、ふと自分を見失うことがある。こんなことをしていていいのか、このまま生かされていていいのか。あらゆることが不安の塊になり、津波のように俺を飲み込もうとする。 ね、パパ・・・そこに『いつも』があるって、素晴らしいことなんだね・・・ コメントを残す コメントをキャンセル