ホーム > 銀魂 > 坂田銀時 > はなから人に頼って生きてる人は どこにいったってうまくやっていけるとは思えない 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:坂田銀時, 銀魂 - テーマ:人間とは, 生きる Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 俺ァ人間って奴ァ もっとマシな生き物だと思いてーよ ぼけようが 頭が吹っとぼうが胸の真ん中に ぶっささった記憶は 魂に刻んだ記憶は 何があっても消えねーって…俺はそう思いたいね 人はよォ 他人の中にいる自分を感じて初めて生きてる実感を得るんだ 人には思い出したくない過去もあんでしょうよ 時は流れるって事でさァ アンタの時間はコイツと別れた時に止まったままなのかもしれねーが コイツはもう新しい時を生きてるんですよ 人間は食って・働いて・寝る生き物だ このうち一つでも満たされれば 他の二つも自然と満たされていく そしてこの三つが満たされた時 人は生きていることを実感するんだ 間は救いきれぬ。生きていく以上、どうあっても報われぬ者が出てしまう。全ての人間は幸せになどなれぬ。ならば救われなかった人間とは何だ。その一生は何をもって報われるのか。 答えはない。無限と有限に等しいのだ。救われぬ者がいなければ、救われる者が吐き出されない。ならば救済など、ただ巡るだけの金貨と同じだ。 人問は救われない。世界に救いなどない。だから死を記録しようと思った。物事の最後までを記録して、世界の終わりまでを記録して、一から最後までを検分する。その上でなら、一体何が幸せだったのか判別がつくだろう。 報われない者も救われない者も、その全てを一から見なおす事ができるのなら―何が幸福と呼ばれるものかを判断できる。世界が終わった後、この出来事こそが人間の意味だったと解るのならば無意味に死んでいった者達にも、総じて意味が与えられるのだ。故に世界が果てれば、人は、人間の価値というものを検分できる。 それだけが―唯一、共通の救いである。 有り得ない。人間は生まれた時から性能が決まっている。弱者から強者になれる人間なんていねえんだよ。 えー、なに? 血の滲むような努力と根性で成功したヤツもいる? そんなのは単に、そういう強者だっただけだ。属性を間違えるなブタ。おまえだって散々思い知ってきただろう?人間、そう行ったり来たりできる生き物じゃないってさ 人は何故、掃除をするのだろう? 人間は片付けても片付けても、また散らかす…何故?何故なら、それは人間の本能だから!ならば私達は、本能のままに、生きるべきではないだろうか! 自分の子供に「くたばれ」って言う親がどこにいる! 親は子供に「生き抜け」って言うもんだろうが! 他人の前で弱みを見せているようですと…あなた死にますわよ… どんな者だろうと、人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。王には王の、料理人には料理人の、それが生きるという事だ。 コメントを残す コメントをキャンセル