ホーム > 銀魂 > 坂田銀時 > 男は毎日肝試しを生きてるようなもんなんだ それをしてねーと いつか腐っちまう 魂が死んじまうんだよ 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:坂田銀時, 銀魂 - テーマ:心, 死, 男 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」 ある男が良く口にしていた言葉だ。 いやでも男は死ぬまで少年だしな… 理屈じゃねーよ 男は… 魂で語るのが男だよ 今さら何があっても最低の地位がゆらぐようなヤワな男ではありんせん 元々ああいう男さ 女を幸せにできる類ではありんせん どんな敵を前にしてもどんな状況にあっても けっして誰のものにもなりんせん そのくせ誰の心にもいつの間にかいる そういう最低な男さ ……確かにタマはないでござんす でもこの男は…心に決して潰れぬ魂(たま)がぶらさがっているでござんす 毎朝 朝飯と共に 死ぬ覚悟を決するが 男子たる者 俺にとっても今日は何ら 特別な日ではないぞ 信用してもらう為に生きてる訳じゃない 生き残っているから信用がついて回るだけだ 死んだ人間に命を預けるバカはいない お前一人が全てを背負って犠牲になるくらいでまもれるほど 明治という時代は軽くねぇはずだ そして同様に人一人の幸福も軽くない お前がここで犠牲になれば ただお前に会いたいという気持ちひとつで京都に来た娘が一人確実に不幸になる 人にはそれぞれ立場や思想、志がある。話し合いでなんとかできりゃあいいけど、そうでねぇ時は、曲げられねぇ志がぶつかった時は戦うしかねぇ。俺はそう思ってる。それでもできれば殺さずにすむ相手なら殺したくねぇ。誰一人殺さずにいられたらいいと思ってる。 とどめを前にして口数が多くなる男は、必ず負ける コメントを残す コメントをキャンセル