ホーム > 銀魂 > 坂本辰馬 > わしゃ商人じゃ 金さえ払えば船だろうがバッグだろうが笑って売ってやる だが何ぼ大金積まれてもその石ころの価値も解らん客に 仲間の価値も解らんクズにくれてやるもんなんぞ何もねえ お帰り願えますか お客さん 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:坂本辰馬, 銀魂 - テーマ:お金, 仕事・ビジネス Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 商品は棚に並ぶまでは「ただ」じゃ 地に転がるこの「ただ」の石ころと変わらん 商人とはこの「ただ」から価値を引き出し金に換える錬金術師 世に「ただ」のものなどありゃせん この石ころにも使い道はある 宝石にはマネできん輝き方がある そいつを見つけてやるのが商人の役目じゃ 安酒一本でも人を笑顔に変えられるんが商いの面白さよ 人間一人売っても笑顔の一つも生まれん商いなんぞ幾ら儲かろうがつまらんきに 人傷つけてお金もらう御免 何食べてもおいしくないアル いい汗かいて働く ふりかけご飯もおいしくなるネ オイ悪いけどよ 金が発生する以上、俺も万事屋としてハンパなマネはできねーよ 恩は売れるだけ売って 金はふんだくれるだけふんだくるべきだろ 大事をなしてもっと稼ぎてーならバラバラの組織の足並みを揃えなきゃならねェ ホンマお前カツアゲとかさぶいねん。金が欲しかったら働けやボケェ。 モノ作りには失敗することにかける金と労力が必要なんだよ。いい素材使ってるモノが いいモノとは限らねえんだ だけど… 失敗を知って乗り越えたモノなら それはいいモノだ 自分がやった仕事に対しては、きちんと報酬をもらうべきだよ。でないと、使う側も使われる側も、どこか気持ちがいい加減になるんだよ。 経費ケチっちゃ、いい仕事はできねぇさ コメントを残す コメントをキャンセル