ホーム > 銀魂 > 近藤勲 > 俺は確かにゴリラでストーカでゴリラで格好わるい男だけど 仲間見捨てるような格好わるい男ニャなりたくないね! 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:近藤勲, 銀魂 - テーマ:かっこいい, 仲間・友達・友情, 男, 誇り・自信 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ ハードボイルドな俺の仲間は みんなハードボイルドだ 悪いが俺が仕えた将軍(おとこ)は一人だけだ 俺は一度決めたらタバコの銘柄も 主君もポイポイ変えねェ主義でな 私にも男としてのメンツがあるのだよ。 小さなステージで満足しないで、広い世界に目を向けていけよ… 俺達には… 葬式も別れの言葉もいらねェな 交わすのはこの盃だけで充分だ ここにいる連中はお前と同じロクでもねェ はみ出し者や落ちこぼればかりだ それでも…ちょっとでもマシなモンになろうと もがいてあがいて はいつくばりながら進んだ先で俺達は出会った 男の居場所ってのはそーいうもんなんじゃねーのか レールの上に用意されてたり 黙っていて転がりこんでくるものでもねェ 前に進もうとただただ眼前の茨を斬りひらきできた足跡 そいつがいつの間にか誰かと重なり大きな道になる てめーらで斬りひらいた その道こそが 志同じくする仲間とゆくその道こそが 俺にとっちゃ…俺達にとっちゃ居場所って奴だよ てめーの道はてめーで選べばいい だが居場所がほしいなら… 誰かに認められたいなら… その足だけは止めるなよ いつだって 茨をゆく バラガキであれ 幕府にも警察にも もう何も求めるつもりはありません 何故なら ヒーローは ここにいる 男には権力という縄では飼えぬ気高い狼もいる 首つるための縄なんざ用意するのはご免こうむるが あんたを あんたを奈落から引きずり上げるための縄なら 幾らでも用意してやらぁ 消せるもんなら消してみろ 我らが胸に刻まれしは 侍(なかま)と共に戦った鋼の記憶 魂につき立つ この銀の剣 折れるもんなら折ってみやがれい (桂/マダオ/九兵衛/月詠/あやめ/銀時) コメントを残す コメントをキャンセル